蕨市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回定例会-03月16日-05号
実際この間、蕨で言いますと、令和元年度以降、ほぼ毎年、ボイラーだったり、高圧受電設備であったり、食缶洗浄機であったり、冷凍冷蔵庫であったり、そして今度4年度は換気設備等で毎年のように改修をしてきているという状況です。 ですから、市の基本的な方針は、今の建物を長寿命化をしながら安定的に供給していくというのが当面対応していくこととなると思います。
実際この間、蕨で言いますと、令和元年度以降、ほぼ毎年、ボイラーだったり、高圧受電設備であったり、食缶洗浄機であったり、冷凍冷蔵庫であったり、そして今度4年度は換気設備等で毎年のように改修をしてきているという状況です。 ですから、市の基本的な方針は、今の建物を長寿命化をしながら安定的に供給していくというのが当面対応していくこととなると思います。
近年では、令和元年度に貫流式蒸気ボイラーの更新、今年度はキュービクルや高圧ケーブルの改修と食缶洗浄機の更新を行うなど、限られた財源の中で必要な対策を講じてきたところでございます。
修繕料255万2,000円は、食缶洗浄機ポンプ及び計量電動シャッターに経年による故障が生じたため、修繕を行うものです。 25ページをお願いします。一般会計のうち会計年度任用職員以外の一般職の給与費補正総括表を添付しました。この総括表の上の枠の右から2列目、合計欄の一番下の行、補正前と補正後の比較では41万8,000円の増となっています。
いずれにしても食缶洗浄機は経年劣化をしており、いつ故障・停止してもおかしくない状況なので、今回お願いしたところである。 以上、質疑応答後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、本会議において原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第50号 訴えの提起について ◆大石 委員 議決した後の訴えに至るまでの流れについて教えていただきたい。
議案第49号「財産の取得について」は、平成13年に設置した食缶洗浄機の更新に伴い、購入に係る契約を締結するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 この食缶洗浄機は、高い洗浄能力があるほか、断熱性のある二重構造等、室内の温度上昇を軽減する環境に配慮した機能を有しております。
「学校給食事業」につきましては、学校給食センターのボイラーをはじめ、食缶洗浄機やフライヤーなどの更新を行い、施設の長寿命化を図ってまいります。 続きまして3点目、若い世代の結婚、妊娠、出産、育児までの切れ目のない「子育て応援」でございます。
これは、主に平成28年度の食缶洗浄機改修工事の終了によるものでございます。 次に、公債費でございます。263ページをお願いいたします。備考欄の上段、1、長期債償還元金9億5,572万7,041円、前年度に比べ1,284万5,090円の減でございます。これは、主に高野台小学校立替施行借換債の償還が完了したことによるものでございます。
具体的には平成30年度から34年度の間に、食器洗浄機、真空冷却器、消毒保管庫、コンテナ洗浄機、食缶洗浄機とかいろいろございますが、計画的に更新をさせていただきたいということで、財政当局にはお願いをさせていただこうということで考えております。 以上でございます。 ○森田敏男議長 石川議員 ◆石川征郎議員 30年から34年にかけて、順次計画があるというふうなことで安心をいたしたところでございます。
さらに、学校給食センターについては、真空冷却機や食缶洗浄機等、施設・設備の計画的な整備・更新および適切な維持管理に努めてまいります。 多様な就学機会への支援については、経済的理由により就学困難と認められる児童生徒の保護者に対して就学費用の一部を援助するとともに、高校・大学等の入学資金の調達が困難な保護者に入学準備金の貸付を行い、教育を受ける機会の確保に努めてまいります。
次の(3)学校給食センター維持管理事業につきましては、給食センターの厨房機器等について計画的な改修を行っているところでございますが、平成28年度に実施した食缶洗浄機改修工事費が皆減となったことなどにより、減となったものでございます。 続きまして、238、239ページをお開き願います。11款公債費でございます。
学校関係施設の整備については、鶴瀬小学校の大規模改造第2期工事、水谷小学校北校舎のトイレ改修工事、諏訪小学校体育館改修工事、つるせ台小学校スプリンクラー設置工事、及び西中学校のエレベーター改修工事とともに、学校給食センタープラットホーム(検収室)の改造工事、食缶洗浄機の入れ替えを実施してまいります。
洗浄・消毒部門には、食器洗浄機、食缶洗浄機、コンテナ洗浄機、消毒保管庫、コンテナ消毒保管機等があります。給食センターは、平成13年度開始してから、ことしで14年目を迎えます。その間は機器等にふぐあいが生じた場合は、その都度修理を行いながら、安心安全な給食ができるよう努めてきました。
決算年度中に増加した主なものは、入間川学校給食センター及び柏原学校給食センターの開設に伴う厨房用機器類の食器、食缶洗浄機、食器消毒保管庫、システム食缶洗浄機など92物品、消防関係資機材の高度救命処理用資機材など3物品、また車両については高規格救急自動車など18台で、合計113物品であります。
厨房用品類では増減はございませんが、岩野木学校給食センターの食缶洗浄機の入れかえがございました。 体育用具類の増は、総合体育館のトレーニング機器の購入などによるものでございます。 続きまして、21ページの3、債権でございます。 三郷市入学準備貸付金の決算年度中増減額につきましては、貸付額535万円に対しまして、返済額495万4,000円となっております。
学校給食については、羽生産の米を全量使用するなど地産・地消による郷土色豊かな献立を用意し、老朽化が進んでいる食缶洗浄機及びボイラー貯湯槽の更新を行うことにより安全で安心な学校給食の提供に努めます。 「学校教育施設の整備」につきましては、岩瀬小学校校舎大規模改造工事及び手子林小学校校庭整備工事の実施並びに南中学校校舎大規模改造工事に係る実施設計を行います。
執行部の説明後、質疑に入り、指名競争入札にした理由はに対し、今回の食缶洗浄機は特注品ということになるため、指名で行ったとのこと。 次に、使用可能期間はに対し、メーカーによると8年くらいということだが、おおよそ10年程度ではないかと思うとのこと。 次に、落札率はに対し、93.8%とのこと。 以上で質疑を終結し、議案第33号について討論を求めたところ、小島委員より賛成討論。
この議案は、鷹野学校給食センター東館の食缶洗浄機とコンテナ洗浄機を1台ずつ同時に購入するというものです。合計額が2,000万円を超えるため、本議会の議決事項となりました。本市の第3次総合計画実施計画書におきまして、今年度において食缶洗浄機を、来年度でコンテナ洗浄機をそれぞれ更新する計画となっておりましたが、今回同時購入となりました経緯について説明をお願いいたします。
まず、提案理由でございますが、三郷市立鷹野学校給食センター東館の食缶洗浄機及びコンテナ洗浄機を取得するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、この案を提出するものでございます。 内容につきましてご説明いたします。 まず、財産の種類は動産で、物品名は食缶洗浄機及びコンテナ洗浄機、各1台でございます。
次に、6項3目学校給食センター費の 412万円でありますが、11節の燃料費の 112万 6,000円は、A重油の値上がりによる今後の不足額を見込み措置するもの、また、修繕料の 299万 4,000円は、ボイラーや食缶洗浄機などの調理設備の修繕料に不足が見込まれることから措置するものであります。 次に、歳入について申し上げますので、戻りまして7ページをお願いいたします。
この主な要因としては、11節の洗浄機コンテナ食缶洗浄機修繕、調理設備排水処理施設修繕、18節の給食用器具として二重保温食缶の購入、フードスライサー及び角バットの購入等であります。